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「春の日は過ぎゆく」 [最近(DVDで)見た映画]

 

「春の日は過ぎゆく」 原題: 봄날은 간다  
監督: ホ・ジノ、 主演: イ・ヨンエ、 ユ・ジテ
2001年/韓国、日本、香港/113分 松竹ホームビデオ

 

  私の好きな韓国映画のひとつ。地方のラジオ局で番組をもっているウンス(イ・ヨンエ)。ある日自然の音の録音のために若い録音技術者サンウ(ユ・ジテ)と仕事をすることになった。二人はすぐに恋に落ちることに・・・。何度か一緒に仕事をするうちに、純真なサンウはどんどんのめりこんでいく。ただバツイチのウンスはだんだん物足りなさも感じ始める。サンウのおばあちゃんは軽い認知症、サンウはおばあちゃんにとても優しい。そんな家庭のあり方も交え、サンウとウンスの心の波をしみじみと描く。竹林に吹く風の音を録音する場面がとてもいい。ユ・ジテが心優しい青年役を好演。 

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「八月のクリスマス」 [最近(DVDで)見た映画]

 

「八月のクリスマス」 原題: 8月의 크리스마스
監督: ホ・ジノ  主演: ハン・ソッキュ、 シム・ウナ
1998年/韓国/99分 キングレコード 4,700円

 

  ソウルの片隅で小さな写真館を営むジョンウォン(ハン・ソッキュ)、難病をかかえ残された時間は少ない。ある夏の日駐車取り締まり員のタリム(シム・ウナ)が急いで写真を現像して欲しいと店を訪れる。その後毎日のように店に顔を出すようになったタリム。たわいのない会話からだんだんジョンウォンに心惹かれていく。休みの日に遊園地に遊びに行ったりもするが、彼女は彼の病気のことを知らない。秋になり何日も写真館はしまったまま、ジョンウォンは病気が悪化し入院していた。担当地区が変わることになったタリムはそれを伝えようと毎日写真館の前にたたずむ・・・。冬が来て再び会うことがないままジョンウォンはこの世を去った。なんとも切ないラブストーリー。10数年ぶりに見たがかえって新鮮だった。この時のシム・ウナが最高。2001年に引退したのは本当に惜しまれる。(このところ映像ネタばかりになってしまって・・・) 

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「太白山脈」 [最近(DVDで)見た映画]

 

「太白山脈」 原題: 태백산맥  監督: イム・グォンテク
主演: アン・ソンギ、 キム・ミョンゴン、 キム・ガプス、 オ・ジョンヘ
1994年/韓国/165分  シネカノン  5,500円+税

 

  戦後の混乱期から朝鮮戦争終結までを描いた歴史長編大作。1945年南北に分断された朝鮮半島。韓国南部全羅南道の小さな町ポルギョ、農地改革に翻弄される地主と小作人。そんな中で左翼が勢力を伸ばしていく。政府側も鎮圧軍を送り、この町は左翼右翼の両勢力に交互に支配され、その都度報復がなされ一般人からも多くの死者を出す。左右に分かれた兄弟を中心に置きながら当時の混乱を映像化したのは見事。平等な理想社会を目指して戦った左翼勢力の夢はついに実現することはなかった。アン・ソンギやキム・ミョンゴン、キム・ガプスなどのベテランはもちろんのこと、脇役も名演技をみせる。「風の丘を越えて」で主演したオ・ジョンヘがムーダンの巫女役として登場している。

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「アマデウス」 [最近(DVDで)見た映画]

 

「アマデウス」 原題: Amadeus  監督: ミロス・フォアマン
主演: F・マーリー・エイブラハム、 トム・ハルス、 エリザベス・ベリッジ
1984年/アメリカ/158分  ワーナー・ホーム・ビデオ  1,500円

 

  宮廷作曲家のサリエリが、晩年自殺を図り精神病院に収容される。ある日若い聖職者に自分とモーツァルトの関係を話し始める。全編サリエリの回想という形で話は進む。サリエリの前にあらわれたモーツァルトは、卑猥な笑い声をあげる下品な男だったが、彼の音楽はサリエリを打ちのめすのに十分だった。モーツァルトの曲の素晴らしさがわかるだけにサリエリには嫉妬の炎が燃え上がる。フィガロの結婚やドン・ジョバンニなどの舞台が出てくるが、18世紀のオペラはあんな風だったんだと興味深く見た。モーツァルトとは本当はどんな人物だったのだろうか。 

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「駅馬車」 [最近(DVDで)見た映画]

 

「駅馬車」 原題: STAGECOACH  監督: ジョン・フォード
主演: ジョン・ウェイン、 クレア・トレバー、 トーマス・ミッチェル
1939年/アメリカ/96分  COSMIC PICTURES   500円

 

  西部劇といってまず思い出すのはこの「駅馬車」。1939年というから昭和14年、戦前の作品だ。高校生のころ田舎の映画館で見たような気がする。ジョン・ウェインが最初に登場した時、若っ!と思ったものだ。このとき32歳。
  1885年、アリゾナ州トントからニューメキシコ州ローズバーク゜までの駅馬車に乗り合わせた人たちの人間模様が描かれる。終盤アパッチに襲撃される場面はスピード感もあり迫力満点。

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「自転車泥棒」 [最近(DVDで)見た映画]

 

「自転車泥棒」 原題: Ladri di Bicclette  監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
主演:ランベルト・マジョラーニ、 エンツォ・スタヨーラ、 リアネーラ・カレル
1948年/イタリア/88分  COSMIC PICTURES    500円

 

  ヴットリオ・デ・シーカ監督、イタリア映画の名作。いつ頃買ったものかすっかり忘れていた。
  戦後間もないイタリア、職業安定所に群がるたくさんの失業者。アントニオは幸運にも市役所のポスター貼の仕事に就くことができた。ただ自転車を用意しなければならない。質草になっていた自転車をシーツ6枚を質入れして請け出した。制服ももらい、妻のマリアも息子のブルーノもうれしそう。その仕事の初日に大切な自転車を盗まれてしまう。翌日息子と共にローマの街を探し回るものの見つかるわけもなく、思い余ったアントニオは自転車を盗む。すぐに掴まり警察に連れていかれようとするが、ブルーノの姿を見た持ち主は二人を開放する。敗戦国イタリアの落ち着かない戦後社会と庶民の貧しさ、見ていてなんともやりきれなさを感じる。この映画のブルーノ、そして「鉄道員」のマルコッチなど、このころのイタリア映画の子役の存在感がすごい。 

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「남과 여」(男と女) [最近(DVDで)見た映画]

 

「남과 여」(男と女) 監督: イ・ユンギ(이윤기)
主演: チョン・ドヨン(전도연)、コン・ユ(공유)
2016年/韓国/115分

 

  雪のフィンランドでの出会いから8か月、ソウルで偶然を装って女を訪ねた男。二人は急速に愛を高めていく。それぞれ家庭を持ちながら・・・。正統派ラブ・ストーリーということになっているようだが、こちらが歳を取ってしまったせいか感情移入できるところがあまりない。どうしてそれほどまでに惹かれあったのかがよくわからない。ま、恋に理屈はないんだろうけれども。それとなんでフィンランドなのかも?? チョン・ドヨンが普通のおばさんに見えてしまい残念な気がした。友人が貸してくれたDVDで見た。 

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  今日のおまけ: ハイビスカスの花が3つ同時に咲いた。 

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「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」 [最近(DVDで)見た映画]

 

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」 完全版  監督: セルジオ・レオーネ
主演: ロバート・テ゜・ニーロ、 ジェームズ・ウッズ、 エリザペス・マクガバン
1984年/アメリカ/229分  発売: ワーナー・ホーム・ビデオ

 

  ユダヤ系ギャングの半世紀におよぶ物語。1920年代禁酒法の時代、一つのアイデアから少年たちが裏の世界にのし上がってゆく。仲間を思う強い気持ち、命を助けようとしてしたことが結果的に裏切りに・・・。しかしそこには何かが仕組まれていた。ロバート・デロニーロが存在感を見せる。 

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「天国の門」 [最近(DVDで)見た映画]

 

「天国の門」 原題: Heaven's Gate (オリジナル完全版) 監督:マイケル・チミノ
主演:クリス・クリストファーソン、 クリストファー・ウォーケン、 イザベル・ユペール
1980年/アメリカ/219分 発売:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント

 

  19世紀末のワイオミング。東欧系の移民が次々と入植してくる。その土地利用は合法ではあったが、それまで自由に使っていた家畜業者協会と軋轢が生まれた。協会は牛泥棒として移民125人を殺害しようと傭兵を雇い入れる、1人殺せば50ドル。「ジョンソン郡戦争」をモチーフとした作品。傭兵対移民の激しい銃撃戦が痛ましい。保安官のエイプリル(クリス・クリストファーソン)、家畜業者に雇われているガンマン、ネート(クリストファー・ウォーケン)と二人が思いを寄せる娼館の女主人エラ(イザベラ・ユペール)の三角関係も絡めて描く。イザベラ・ユペールの乗馬姿がきれいだ。
  劇場で見た記憶がある、35年前か。後で知ったことだが、この映画はアメリカで公開時に酷評され全くヒットせず、膨れ上がった製作費とも相まって制作会社のユナイテッド・アーティスツは倒産に追い込まれたとのこと。それほどまでにひどい映画とは全然思えない。長すぎるきらいはあるが・・・。 

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「愛と哀しみの果て」 [最近(DVDで)見た映画]

 

「愛と哀しみの果て」  原題: Out of Africa   
監督: シドニー・ポラック
主演: メリル・ストリープ、ロバート・レッドフォード、クラウス・マリア・ブランダウアー
1985年/アメリカ/161分

 

  1900年代前半のアフリカを舞台にした、一人のデンマーク人女性の波乱万丈の物語。裕福ではあるが婚期を逸し、デンマークには居場所がないと感じているカレン(メリル・ストリープ)は、海外への移住を目的に恋人の弟ブロル(ブランダウアー)と結婚する。行先は英領東アフリカ(ケニア)。夫は農場には興味を示さず、サファリ暮らし。そんな中冒険家のデニス(ロバート・レッドフォード) と心を通わせる。ようやく収穫できたコーヒーも火事により灰塵に帰した。すべてを失い、失意のうちに帰国するカレン。メリル・ストリープを始め、達者な役者がそろった。あるいは主役はアフリカの大地、大自然ともいえる。黄色い複葉機で飛ぶ場面は見せ所だ。ジョン・バリーの音楽もいい、私の好きな映画の1本。一番のセリフはメリル・ストリープの "I want to move."。 ずいぶん前にNHKで放送されたものを録画してあった。

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