So-net無料ブログ作成
検索選択
最近見たテレビ番組 ブログトップ
前の10件 | -

戦時関連番組 2題  [最近見たテレビ番組]

[1] ETV特集 「告白 ~満蒙開拓団の女たち~」 @NHK ETV

  岐阜県から満州に入植した黒川開拓団650人。終戦時開拓団は中国人に襲われ、ソ連軍に助けを求めた。ソ連軍は見返りに女を要求した。開拓団はその要求を飲み、若い未婚の女性15人を接待要員とした。集団自決に追い込まれた開拓団も数ある中、黒川開拓団は450人が帰国を果たした。最近生存者がその体験を語りだした。70年余の歳月を要して・・・。「どんな苦しい思いをしても、どんな悲しい思いをしても、生きなきゃと思いましたね」。「ボロボロになって心の中に寝ても覚めても忘れられない」。

女満州_1.jpg




[2] BS1スペシャル 「戦後72年の郵便配達」 @NHK BS1

  戦地でアメリカ軍によって収集された膨大な量の資料(ドキュメント)の中には、届くことを信じて書いた兵士の手紙も数多く含まれていた。この番組はその届かなかった手紙の一部を宛先人または親族に届けようというもの。戦死した兄から妹に宛てたはがきは本人に届いた。健在だったのだ。遺品も遺骨もない最愛の兄からのはがきに嬉しさと共につらさも・・・。また、このような軍事郵便がコレクションの対象として、オークションも開かれていることはこの番組で初めて知った。

手紙_1.jpg

手紙_2.jpg

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:

アイスランド [最近見たテレビ番組]


「堤真一×火と氷の島アイスランド ~絶景街道1300キルをゆく~」
 @NHK BSプレミアム

  堤真一のアイスランド一周の旅。観光旅行番組ではないので有名な滝や温泉も出てこない。首都レイキャビクを出発、まずは「地球の割れ目」、アイスランドは大西洋中央海嶺が唯一地上に出ているところだ。またトロールと呼ばれる妖精の島でもある。次に訪れたのは古くから行われていたサメ漁の個人博物館。グリーンランドシャークというサメ(750Kgにもなる大きさ)が命の綱だったという。湖の近くではマスの燻製を生業とする人がいた。代々受け継いできた製法を今でも守っている。燻製の燃料は羊の糞、これには驚いた。300頭の羊を飼いながらイワナの養殖をしている夫婦。ここでは山からの水を利用した自家発電で家と養殖の電力を自給していた。最後に訪ねたのはヘイマエイ島、1973年の大噴火で町は2mを越す火山灰に覆われたが、島民は火山灰を取り除き町を掘り出したという。生まれた土地を愛し自然と共にあるアイスランドの人たちの暮らしぶりの一端を見た。堤真一のこのシリーズではオーストラリアとパタゴニアの番組を見たことがある。

アイスランド_1.jpg
アイスランド_2.jpg
アイスランド_4.jpg
アイスランド_5.jpg
アイスランド_6.jpg
アイスランド_7.jpg
アイスランド_8.jpg
アイスランド_9.jpg
アイスランド_13.jpg
アイスランド_14.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

「一本の道 ウェールズ」 [最近見たテレビ番組]

 「一本の道 ”英国の中の異国”を歩く ~イギリスウェールズ北部~」
  @NHK BSプレミアム

  今回の一本の道はイギリスの南西部ウェールズの北端。アングルシー島からメナイ海峡を渡り本土へ。ドゥイランという町からグレートオームというところまでのおよそ60Kmを6日間で歩く。歩く人は中川緑アナウンサー、案内してくれるのはレイチェル・マッククリスタルさん。たくさんの羊、スレートの村、ムール貝の養殖をする人、皆ウェールズの誇りを持って土地に根差した生活を送っている。このシリーズは楽しみにしている番組だ。

ウェールズ_1.jpg
ウェールズ_2.jpg
ウェールズ_3.jpg
ウェールズ_6.jpg
ウェールズ_8.jpg
ウェールズ_9.jpg
ウェールズ_10.jpg
ウェールズ_11.jpg
ウェールズ_14.jpg
ウェールズ_15.jpg

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:

「マイケル・サンデルの白熱教室」 [最近見たテレビ番組]

「マイケル・サンデルの白熱教室 トランプ派vs反トランプ派」 
 BS1スペシャル @NHK BS1

  トランプ大統領の誕生によって、アメリカ社会はどのような変化をみせているか。今回のハーバード大学マイケル・サンデル教授による白熱教室はいわゆるトランプ派と反トランプ派による議論。テーマはトランプ大統領の政策に関連して、アメリカファーストは、雇用は、移民問題は、メディアは、世界で果たすべきアメリカの役割は・・・。参加者は双方9人、弁護士、元市長、主婦、農場主、元海兵隊員、ジャーナリスト、レストランのオーナー、工員、コメディアンなどと職業も多彩、イタリア、オーストラリア、アフガニスタン、ハイチなど出身国も多彩だ。真剣な議論は参加者の心をどう動かしたのか・・・。

サンデル.jpg

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:

「激動の家族史を記録する」 [最近見たテレビ番組]

 

「激動の家族史を記録する ~中国新たな歴史教育の現場~」

 

  中国の中学校で行われている歴史教育の新たな試みを紹介。教科書だけが歴史ではない、自分の家族に話を聞いて作文にまとめる。広東省広州の中学校(生徒数2千人)3年1組を取材。まず家族の系図を書き、誰から話を聞くかを決め、4か月かけて作文。文革の時代を生きた祖父母、地方から出稼ぎにきた父などから初めて聞く話に子供たちは驚きの連続。激しい受験競争にさらされている生徒たち、保護者から受験勉強の邪魔になるとのクレームも。当初クラス(46人)の半数ほどが作文に意欲をみせていたものの、結局提出したのは8人だった。提出した生徒は、「家族の歴史があるから今の僕がいる」、「家族の話を聞いて自分の人生について考えるようになった」と。8人の作文が発表されると、提出しなかった生徒も「自分も家族から話を聞いてみたくなった」と感想をもらしていた。この歴史授業を担当した教師は「家族の歴史を知ることで自分と世の中のつながりを感じてほしい」と。一部の教師たちが6年前から始めたこの活動は1千校に広がり生徒5万人が参加するようになったという。 

歴史_1.jpg
歴史_2.jpg
歴史_6.jpg

歴史_3.jpg
中共建国からの現代史の教科書120ページ
10年間に及んだ文革については4ページで

歴史_5.jpg
提出された8人の作文


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:

イタリア・サレント地方 [最近見たテレビ番組]

「一本の道 ”太陽と海と風の大地”を歩く ~イタリア・サレント地方~」 
 @NHK BSプレミアム

  歩く人は朝一の瀬田宙大レポーター。イタリア半島のかかとの部分、プーリア州のサレント地方。古くからギリシャとの関係が深かったという。案内してくれるのは当地出身のフランチェスカ・パラマさん、約60Kmを6日間で。オリーブ、小麦、ブドウ、多彩な野菜、プーリア州はイタリア一の農産物生産地。当地のワインは太陽の恵みをたっぷりと受けたブドウにより、赤よりも黒と言われほど濃い味になるという。大地にしっかりと足をつけた人たちは皆親切で懐が深い。この番組も最近ドローンを使ったと思われる映像が多くなった。 

サレント_1.jpg
サレント_2.jpg
サレント_15.jpg
サレント_4.jpg
サレント_5.jpg
サレント_6.jpg
サレント_8.jpg
サレント_9.jpg
サレント_11.jpg
サレント_12.jpg
サレント_14.jpg


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:

「楽園の道を歩く」 [最近見たテレビ番組]

「一本の道 ”美の島” 楽園の道を歩く ~フランス・コルシカ島~」@NHK BSプレミアム

  かのナポレオンの出身地というくらいでしか知らないコルシカ島。ヨーロッパ最後の楽園と呼ばれているとのこと。面積はおよそ四国の半分ほど。「一本の道」を歩くのはNHK仙台千葉美乃梨アナウンサーと、日本に留学経験があるコルシカ生まれのデボラさん。コルシカ島の南端部をソエッタという山間の村から、ポルチュザード岬までの約60Kmを6日間で。民宿レストラン教会など途中の美しい風景と合わせてコルシカ島をさらりと紹介する。私の好きなシリーズの一つ、今回のカメラワークはよかった。 

コルシカ_1.jpg
コルシカ_2.jpg
コルシカ_3.jpg
コルシカ_6.jpg
コルシカ_7.jpg
コルシカ_9.jpg
コルシカ_13.jpg
コルシカ_14.jpg
コルシカ_15.jpg
コルシカ_16.jpg
コルシカ_18.jpg
コルシカ_20.jpg
コルシカ_21.jpg
コルシカ_22.jpg
コルシカ_23.jpg
コルシカ_24.jpg


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:

真冬のイギリス420Km [最近見たテレビ番組]

GREAT RACE イギリスの大荒野 厳寒のノンストップレース 420Km」    @NHK BS1

  1月、イギリスの背骨と言われる山岳地帯420Kmを7日間で走るSpine(スパイン)と呼ばれるレース。累積標高差は26,000mになる。12の国から113人がエントリー。選手は気温氷点下、冷たい雨や雪、突風、泥濘のコースに悩まされる。食事がとれたり、仮眠できるチェックポイントはわずかに5か所、およそ70から90Km間隔。ステージレースではないため、トップ選手はほとんど睡眠をとることなく走り続ける。有力な優勝候補は実績のある3人とみられていた。チェコのバベル、アイルランドのイエン、スペインのユージーニ。イエンは転倒した際肋骨骨折でリタイア、バベルとユージーニは最終盤にペースダウン、睡眠時間を削りすぎたか。優勝は最後に逆転した無名の新人イギリスのトム。チェックポイントごとに睡眠をとる作戦が功を奏したようだ。タイム99時間25分、4日と少しで走り切った。2位バベル100時間54分、3位ユージーニ101時間46分。ロンドン銀行に勤めるという川上恵巳子はチェックポイントでの時間制限にかかり無念のリタイア。今回の放送ではトップ選手を負う時間が大半で、他の多様な参加者を取り上げる時間が少なかったのが惜しまれる。

 スパイン_3.jpg
スパイン_1.jpg
スパイン_4.jpg
スパイン_5.jpg
スパイン_6.jpg
スパイン_9.jpg
スパイン_11.jpg
スパイン_12.jpg
スパイン_13.jpg


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:

「天空を駆ける」 [最近見たテレビ番組]

ヒマラヤ自転車レース 天空を駆ける330Km」 @NHK BS1

  「ヤックアタック」という名のヒマラヤを走る自転車レース。アンナプルナの山麓を舞台に、総距離330Km、9日間9ステージで戦われる。平均標高3,600m、最高地点トロン峠は5,416m! 36人がエントリー、うち女性8人。10回目を数える2016年のレース、それまでは毎年ネパール人選手が優勝。今回も優勝候補筆頭はネパールのアジャヤ選手だったが、途中腹痛のため失速。総合4位に終わった。レース後半ずっとデッドヒートを繰り広げたのは、カナダのコーリー選手と南アフリカのティナス選手。わずかの差でコーリー選手が優勝をつかんだ。日本から参加の池田選手も5位と健闘。高い標高、急勾配の上り下り、悪路、強風、天空のレースはなんとも過酷だ。

ヒマラヤ_1.jpg
ヒマラヤ_2.jpg
ヒマラヤ_6.jpg
ヒマラヤ_10.jpg
ヒマラヤ_13.jpg
ヒマラヤ_15.jpg
ヒマラヤ_18.jpg


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:

「バルト三国 小国アイデンティティー」 [最近見たテレビ番組]

    「激動の世界をゆく 
     バルト三国 ロシアヨーロッパのはざま/小国アイデンティティー」 @NHK BS1

  近代でもロシア、ドイツ、ソ連に支配され続け、独立を果たしたのは1990年。2004年には三国そろって、EUとNATOに加盟している。クリミア半島をロシアが併合したことに、バルト三国は大きな懸念を持っている。エストニアもラトビアも人口の1/4ほどはロシア系。リトアニアでは徴兵制を復活させた。兵役年齢の若者の考えは・・・。三国は人口120万から350万の小国。小国ならではの生きる道は、そのアイデンティティーは。リポーターは大越健介、NHKらしい力作。 

バルト.jpg 


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:
前の10件 | - 最近見たテレビ番組 ブログトップ