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「神棲む里」 [最近見た展覧会]

「神棲む里 南信州・下栗の里」 白鳥悳靖写真展  @コニカミノルタプラザ

  アマチュア写真家の個展、案内をいただいたので新宿まで見に行ってきた。全モノクロ60点余り。優しい里人の笑顔が見る人の心を和ませる。下栗は戸数50戸ほどの山間の里。信仰心の篤い里人が執り行う季節ごとの神事、仏事。ここでも人々の表情が生き生きととらえられている。何年もこの里に通い、交流を深めてきたからこその写真が並んでいた。 

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「古代ギリシャ」展 [最近見た展覧会]

「古代ギリシャ -時空を超えた旅-」展  @東京国立博物館

  時には文化的に・・・、東京国立博物館で開催中の「古代ギリシャ」展を見てきた。全325件、ギリシャの40か所以上の博物館から集められたものとのこと。微笑みを浮かべる彫刻、精緻な金の飾り、蛸を描いた壺、紀元前の人びとが生み出した一級品の数々。パンフの表紙を飾る「漁夫のフレスコ画」は前17世紀のもの、3600年前! 両手の魚が生き生きとしている。古代ギリシャの美に感嘆。 

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「視点2016」 [最近見た展覧会]

「視点2016」(第41回全国公募写真展)  @東京都美術館

  ここ数年つづけて入賞、入選している友人から案内をもらったので見に行ってきた。今年も山里に暮らすお年寄りを撮ったもの、自分の暮らす街を切り取ったものが多いように感じられた。昨年の安保法案に反対する国会周辺のデモ、そして沖縄の新基地反対闘争に取材したもの、東日本大震災のその後を取り上げたものも目についた。それにしても731枚の写真を見て回るのは一仕事。毎年自分の知らない街、生活、風習、風俗、風景に出会えるのは一つの楽しみだ。 

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「始皇帝と大兵馬俑」展 [最近見た展覧会]

始皇帝と大兵馬俑」展  @東京国立博物館

  チケットがあるからと誘われ、見に行ってきた。道すがら公園内にはイチョウの葉が散り敷いていた。そういえばイチョウは東京都の木。兵馬俑展は入り口での行列こそなかったものの、中はかなりの混雑。展示も工夫されていて、説明文もわかりやすかった。出品目録によると全部で124点、やはり5体の本物の兵馬俑は圧巻。姿勢、表情、眼差し、そして衣服や鎧の細部に至るまで・・・。これらの兵馬俑はおよそ8,000体もあり、皆彩色されていたというから、どんなにきらびやかなものだったか。1号、2号の銅馬車もその精巧さに驚く。 

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写真撮影用ブース、みなさんこの前に立って写真を撮っていた

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イチョウの黄色いカーペット 

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博物館を出たら池に噴水が上がっていた 


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視点2015 [最近見た展覧会]

「第40回全国公募写真展 視点 2015」  @東京都美術館

  日本リアリズム写真集団主催の公募写真展ということで、文字通りさまざまな視点からの写真が並んでいる。子供たちのほほえましい姿、福島原発事故の跡、山里の暮らし、働く人々、街ゆく人たち・・・。入選・入賞205作品、708枚の写真。まず感じたのは高齢者を撮った写真が多いな、ということだった。今の高齢化社会を反映しているともいえるし、おそらく応募者も高齢化しているのではと思った。沖縄米軍基地を扱った「『密約』の島」(奨励賞受賞)は印象に残った。ネパールの写真もあったが、ここに写っている人たちはあの地震で大丈夫だったのだろうかと気になった。 

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  写真展を見終わるとちょうどお昼時。上野駅アトレ2階にある「つばめグリル」で昼食にした。

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私が注文したのは、ジャーマンハンブルグステーキ   

 


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「雛の世界」展 [最近見た展覧会]

「雛の世界」展 遠山記念館

  埼玉県川島町にある「遠山記念館」は、日興証券の創立者遠山元一が母のために建てた伝統日本家屋。東棟、中棟、西棟、別棟茶室からなり、昭和11年に竣工。現在敷地内に美術館が付設されている。毎年今の時季になると雛人形展が開催される。かみさんの提案で何十年振りかで見に行ってきた。近くを高速道路の高架が延びて風景が一変していた。
  江戸時代の「享保雛」や明治時代の「古今雛」など、さすがに古びてはいるものの気品がある。圧巻は中棟の座敷一杯に飾られた遠山家の雛段飾り。大正9年に生まれた長女のために揃えたものだという。左側はいわゆる段飾りで、右側は御殿飾りといい、紫宸殿を模した建物の中に雛人形を飾る形式。人形はもちろんだが、細やかな道具類も素晴らしい。以前と違って今はガラスの向こうに鎮座ましましている。建物の前にはよく手入れされた立派な庭が広がっている。この日も庭師の人たちが作業をしていた。ほのかに漂う白梅の香りにしばし身をゆだねた。
 

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左側が関東風の段飾り、右側は御殿飾り

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茅葺屋根に白梅がよく似合う 


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古代エジプト展 [最近見た展覧会]

「メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神」

  東京都美術館は毎月第三水曜日がシニアデー、65歳以上は無料で入場できる。ということで今の展覧会はと調べてみたら、「古代エジプト展」開催中。これはぜひ見たいとあいにくの猛暑の中出かけた。上野の東京都美術館には11時頃到着。既に長い行列ができていて、入場20分待ちとのこと。大半は私たちと同様高齢の人たち、家族連れはちらほらといったところ。年齢を確認できるものをということで保険証を提示して入場。最初に展示されていたのがパンフレット写真のある「ハトシェプトス女王像の頭部」だ。鼻筋の通った美人である。大きな像から小さい細工ものまで展示品は197点に及ぶ。それぞれ何というか本物の持つオーラを感じた。一見の価値あり。

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「阿部ひろ子 和紙ちぎり絵展」 [最近見た展覧会]

「阿部ひろ子 和紙ちぎり絵展」  @ギャラリームサシ

  かみさんがネットで見つけた展覧会。会期が15日までということで急遽(14日)午後から見にいってきた。会場は銀座一丁目、地下鉄京橋駅から歩いてすぐ。ちょうど作者も会場に見えていた、御歳なんと94! こじんまりとした会場に40点余りの作品が並んでいた。和紙のちぎり絵は少し離れて見ると、牡丹の花は紙が盛り上がり油絵のようにも、桜の花は水彩画のようにも見える。和紙の柔らかい風合いが安らぎを与えてくれる。

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写真を撮ってもいいというのでスマホで1、2枚 


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視点2014 [最近見た展覧会]

 

「第39回 全国公募写真展 視点2014」  @東京都美術館
主催:日本リアリズム写真集団/2014年「視点」委員会

 

  昨年に引き続き今年も見に行ってきた。入場料500円也。初日の午前、もっと混んでいるのかと思いきやそんなこともなく、ゆっくり鑑賞できた。何せ数が多い、入賞、入選195名、755枚。応募総数は3,495枚だったよし。
  写真をやる人にとって山里の風景や人々の生活は被写体として魅力があるようだ。お年寄りや子供をを取り上げた作品も多かった。最近モノクロ写真は見る機会がほとんどないが、このような写真展で改めてモノクロもいいものだなと思った。 

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「日本の子どもの文学」 [最近見た展覧会]

 

「日本の子ども文学 -国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」
国立国会図書館国際子ども図書館展示会

 

  かみさんと出かけたのだが全くひょんなことからあてもなく上野でおりて公園方面に。真昼の日差しが結構強い。展覧会の案内が並んでいる中でふと気になったのが「日本の子どもの文学」展、のぞいてみることにした。そもそも「国際子ども図書館」なる機関があること自体全く知らなかった。建物は重厚で風格がある。旧帝国図書館の庁舎だそうだ、建設されたのは1906年(明治39年)。
  入場は無料、展示は年代を追って5章からなっていた。自分が小さい頃は・・・、と思ったがほとんど思い出せない。あ、これ読んだという本にはとうとう出会わずじまい。むしろ時代が下って子どもたちが小さいころの絵本が懐かしかった。「ぐりとぐら」、「はじめてのおつかい」など、そうそう「ひろしまのピカ」も。
 

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この看板が気になって

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「国際子ども図書館」、外も内も重厚な建物

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よくまとまった資料、無料でもらえる 

 

   第1章 「赤い鳥」創刊から戦前まで - 「童話の時代」
   第2章 戦後から1970年代まで - 「現代児童文学」の出発
   第3章 1980年代から1999年まで - 児童文学の現在
   第4章 現代の絵本 - 戦後から1999年まで
   第5章 子どもの文学のはじまり 

 


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