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「あいうえ築地の河岸ことば」 [最近読んだ本]

「あいうえ築地の河岸ことば」  福地京子著
世界文化社  2017年03月20日刊  1,300円+税

  著者はちょっと意外な経歴の持ち主。20年も出版業界で雑誌料理本などを作っていたのに、ある日築地の仲卸で働くことに。いったいどうして魚屋さんに・・・。そこで13年、その後「築地魚市場銀鱗会」の事務局長になり、会が運営する図書館「銀鱗文庫」も著者の担当だ。この本は築地で使われている言葉を軽妙な語り口でつづったもの。「どれす」と聞いただけでは見当もつかないが、魚の頭を落とし内臓をかきだしたもの、つまりヘッドレスのことだという。また殻つきのカキは「セル」というのだそうな。シェル・オイスターからきた言葉だとのこと。                    (図書館から借りた本)

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