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「本の気つけ薬」 [最近読んだ本]

「本の気つけ薬」  出久根達郎著
河出書房新社  2006年12月30日刊  1,500円+税

  古本屋家業にまつわるエッセイ集。いろいろと蘊蓄を傾ける著者。「大長篇の文字数」司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を再読する際に登場人物を数えたら、1146人だったという。また「坂の上の雲」の登場人物は1087人だとも。よく数えたものだ。また「人は読んだ本の生涯冊数を話題にするが、総文字数はまだ誰も試みていないようだ」とあるが、もしやったとしたらいったいどれほどの数になるだろうか。       (図書館から借りた本)

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