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「旅人の表現術」 [最近読んだ本]

 

「旅人の表現術」  角幡唯介著
集英社  2016年06月30日刊  1,800円+税

 

  著者は探検家。この本は記事、解説、対談がランダムに配されている。記事はエッセイのような文で、登山や冒険探検について書いている。解説は他の人の著書について。何人かとの対談の中では三浦しをんとの対談が面白かった。テーマは神去村、三浦しをんの著書「神去なあなあ日常」をベースに。著者の本は2冊目、以前「アグルーカの行方」を読んだ゛ことがある。  (図書館から借りた本)

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「ハドソン川の奇跡」 [最近見た映画]

 

「ハドソン川の奇跡」 原題: SULLY  監督: クリント・イーストウッド
主演: トム・ハンクス、 アーロン・エッカート 2016年/アメリカ/96分 @MOVIXさいたま

 

  素晴らしい映画だった。2009年1月15日、ニューヨークのハドソン川に不時着水したエアバスには乗客乗員155人が乗っていた。離陸直後にバードストライクによって両エンジンの出力を喪失。ラガーディア空港に戻れないと判断した機長が決死の不時着水に挑んだ。奇跡的に155人全員が生還、機長は一躍ヒーローとなるが、国家安全委員会の調査は空港に戻らず乗客を危険にさらしたと・・・。着水場面も見せ場だったとは思うが、国家安全委員会の公聴会で全員がコックピットの音声を聞く場面が圧巻だった。トム・ハンクスはもちろん、副操縦士役のアーロン・エッカートがよかった。真っ先に救助に駆け付けたフェリーの船長や、ダイバーなどは本人が出演している。しばらく前にNHKのアナザー・ストーリーという番組でこの事故を取り上げていた。監督のクリント・イーストウッドは御年86歳、私が思い出すのは、「ローハイド」のロディ・イエーツだ。 

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「賢治 詩の世界へ」 [最近読んだ本]

 

「賢治 詩の世界へ」  三上満著
新日本出版社  2016年08月05日刊  2,000円+税

 

  宮沢賢治と言えば、「銀河鉄道の夜」、「風の又三郎」だろうか。振り返ってみるとそのいずれも通読した記憶がない。ただその名前を知っているだけ。この本はタイトルのとおり、賢治の詩の世界にいざなってくれる。今まで賢治の詩は読んだことがなかったので、とても新鮮な感じだ。著者の選んだ詩を取り上げ、その一つ一つが著者の言葉によって膨らんでゆく。  (図書館から借りた本)

     「きみにならびて野にたてば」
    きみにならびて野にたてば、風きららかに吹ききたり、
    柏ばやしをとゞろかし、枯葉を雪にまろばしぬ。
    げにも光の群青や、山のけむりのこなたにも、
    鳥はその巣をつくろわん、ちぎれの艸をついばみぬ。 
  

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  今日のおまけ: 

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「空海」 [最近読んだ本]

 

「空海」  高村薫著
新潮社  2015年09月30日刊  1,800円+税

 

  著者が1200年をさかのぼり、空海の足跡を訪ねた10章のいわばルポルタージュ。空海は唐にわたり恵果阿闍梨から密教のすべてを授けられ帰国。3年福岡にとどめ置かれたりはするものの、その後時の朝廷に重く用いられる。そして高野山を開くことになる。弘法大師の諡号が贈られたのは死後87年目のことだという。格調高い文章で全体がきりっと引き締まっている。角章ごとに挿入される写真も効果的だ。題字も著者によるものだとのこと。北大路欣也主演の映画「空海」を見たことを思い出したが、1984年の作品でもう32年も前のこと。修行中に明星が体に飛び込んでくるところなど、いくつかの場面を覚えている。                    (図書館から借りた本) 

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「TJAR トランス ジャパンアルプス レース」 [最近見たテレビ番組]

「限界に挑め! 天空の超人たち ~激走! 日本アルプス・2016~」 @NHK BSプレミアム

  富山湾から北アルプス、中央アルプス、南アルプスの峰々を超えて駿河湾まで。415Kmを走る山岳レース、制限時間は8日間。開催は2年に1回、今年は8回目。選考会を経て参加したのは29人。山岳救助隊員や消防士、営業マン、バートの主婦、仕事を辞めてこのレースに掛ける人も。8月7日深夜0時スタート。上位選手たちはほとんど休むことなく走り続ける。距離はフルマラソン10回分、累積標高差は富士登山7回分に相当するという。高山病の症状が出る人、脚や足を傷める人、極度の疲労と睡眠不足で幻覚症状が出る人も。そんな中トップでゴールした人のタイムは、4日と23時間52分。5日を切る新記録。29人中25人が完走、強靭な体力と精神力にただただ脱帽。 

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血圧計 [最近買ったもの]

オムロン 上腕式血圧計 HEM-8712  @ヨドバシ・ドット・コム

  血圧は毎日計っている。長いこと使ってきた血圧計、カフの部分が破れてきたので、この際買い替えることにした。普段使うことがないような高機能はいらないので、シンプルで価格も手ごろなものを選んだ。ヨドバシのサイトで夜の7時半頃に注文したところ、なんと翌日には届いた。速い! 

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「情報参謀」 [最近読んだ本]

 

「情報参謀」  小口日出彦著
講談社 講談社現代新書  2016年07月20日刊  760円+税

 

  2009年夏の総選挙(民主党政権誕生)から、2013年夏の参議院議員選挙(自民党勝利)までの4年間、著者が果たした自民党の情報分析、情報参謀としての仕事とは。テレビへの露出頻度やその時間帯、ネットの検索や書き込みを数値化する、テレビとネットを相関させた著者の情報分析手法がすごいし、それを採用した自民党もすごい。自民党内で情報分析の先鞭をつけたのは茂木敏光現政調会長。この政治情報分析が下野からわずか4年で政権奪還に導いた。   (図書館から借りた本)

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雉 2016-09-21 [日記]

雉 キジ

  近くの小さな沼へ行ってみた。釣り人4人、水面にはカイツブリとカルガモが数羽。驚いたことに足元の草むらを雉が歩いていた。メスが前にいる、つがいだったのだ。 

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ハグロトンボ


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しながわ水族館 2016-09-19 [日記]

しながわ水族館

  孫たちがしながわ水族館に行くというので、大森海岸駅で合流。あいにくはっきりしない天気。敬老の日とあって65歳以上の人は特別割引で入場料100円。館内は激込状態、家族連れが多く子供の声がこだましている。アシカのショーもぎっしり満席、立ち見となった。大規模な水族館ではないが楽しく見られた。

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「戦艦武蔵」 [最近読んだ本]

 

「戦艦武蔵 忘れられた巨艦の航跡」  一ノ瀬俊也著
中央公論新社 中公新書  2016年07月15日刊  860円+税

 

  昨年フィリピン、シブヤン海の海底で戦艦武蔵が発見され話題を呼んだ。大和と同型の巨大戦艦でありながら何かと地味な扱われ方だった武蔵。その建造から沈没までの軌跡を追うとともに、戦後日本の戦争観の移り変わりを丹念に追う。            (図書館から借りた本) 

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