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「長流の畔」 [最近読んだ本]

 

「長流の畔 流転の海 第八部」  宮本輝著
新潮社  2016年06月30日刊  2,000円+税

 

  松坂熊吾の中古車販売の事業はまずまずだが、相変わらず次々と現れる問題が彼を悩ます。時代はサイゴンで僧侶が焼身自殺をし、ケネディ大統領が暗殺され、東京オリンピックが始まる。息子の伸仁も高校生になった。67歳になった熊吾、心身の衰えは隠しようもない。35年間著者のライフワークとして書き続けられた「流転の海」も次の第九巻で完結するという。熊吾はどのように身じまいをするのだろうか。                         (図書館から借りた本)

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ドラゴンクエスト 2016-07-28 [日記]

田んぼアート @行田市

  今年も行ってきました、田んぼアート。行田市の古代蓮の里展望塔から見ることができます。ちょうど見ごろを迎えていました。テーマは30周年となった「ドラゴンクエスト」。くっきり浮かび上がっていました。9種類の稲を使って描いたとのこと、見事。 

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手前の車と比べてみると・・・ 

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田んぼアートに使われた9種類の稲


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「隅田川暮色」 [最近買ったもの]

 

古書 「隅田川暮色」  芝木好子著
文藝春秋  1984年03月15日刊  1,500円
@日本の古本屋 500円、送料300円

 

  先日図書館から借りて読んだ本。手元においておきたくなり、古本を探した。箱も帯もついた初版本。さすがに32年も経つと古びているのはやむを得ないが、傷もなく箱もしっかりしている。ネット上では2,000円という値を付けているところもある。もう一度名文を味わってみよう。

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  今日のおまけ: 

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「瀬戸内の海賊」 [最近読んだ本]

 

瀬戸内の海賊 村上武吉の戦い 【増補改訂版】」  山内譲著
新潮社 新潮選書  2015年10月25日刊  1,400円+税

 

  本格的な研究書。あまたの文献をもとにいわゆる「海賊」の実態に迫る。海賊には四つのタイプがあるという。①略奪者としての海賊=土着的海賊、②反逆者としての海賊=政治的海賊、③安全保障者としての海賊、④水軍としての海賊である。本書には特別対談として、著者と小説「村上海賊の娘」を書いた和田竜氏との対談が載っていて、これが面白かった。     (図書館から借りた本) 

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健康診断 2016-07-26 [日記]

健康診断

  健康保険で毎年1回受けられる健康診断。通常の検査項目の他に、今回は無料でできるオプションの便潜血、PSA、胃部内視鏡検査を申し込んだ。今まで内視鏡はなんとなく嫌で避けていたのだが、以前の胃部X線検査でポリープがあるということだったので意を決して受診することにした。幸い心配したほどのことはなく無事終了。後は結果の通知を待つのみ、はてさて・・・。

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「大冒険パタゴニア」 [最近(録画で)見たテレビ番組]

 

グレートトラバース外伝 大冒険パタゴニア 
~田中陽希 世界の頂点に挑む~」

 

  2016年2月、南米大陸南端のパタゴニアで行われたアドベンチャー・レース、「パタゴニアン・エクスペディション・レース」。ラン、マウンテン・バイク、カヤック、トレッキングを組み合わせて全行程612Km、制限時間は10日間。強風、湿地、ジャングル、氷河、雪山と戦う壮烈なレース。12か国から18チームが参戦。日本からの参加はチーム・イーストウィンド。女性1人を含む4人の構成で、リーダーはベテランの田中正人。タイトルにある田中陽希は2014年、2015年に日本百名山、日本二百名山を完全人力踏破している。グレートトラバースとしてNHKで放送された。
  前半好調に飛ばしていた日本チームは、リーダー正人がマウンテン・バイクで転倒し大けがを負う。リタイアかと思われたが、20時間後にレースに復帰。その後もリタイアの危機があったが、満身創痍の正人をサポートしながら陽希がチームを引っ張り、終わってみれば総合2位、チーム・ワークの力だ。ゴールしたのはわずか6チーム。
  NHKでは従来今回のようなアドベンチャー・レースは、「グレート・レース」というシリーズで放送されてきた。グレートトラバース外伝としたのには少々違和感を覚える。 

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近くを散歩 2016-07-23 [日記]

ヒマワリの花

  薄曇り、暑熱なし、微風。今の時期歩いていると、あちこちにヒマワリが咲いている。公園の池にはヒツジグサ、釣りを楽しむ人たちも。

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「邪馬台国幻想」 [最近読んだ本]

 

「邪馬台国幻想 日本の心 現代日本写真全集 1」  石元泰博著
集英社  1980年11月21日刊  4,800円

 

  1921年アメリカで生まれた著者は、若い時に収容所生活を送っている。戦時中日系人がすべて収容所に入れられた。戦後日本国籍もとり、日本で活動を続けた。写真集に「桂」、「シカゴ・シカゴ」など。この本は邪馬台国の周辺を訪ねたもの。「金印」の写真は見事。昭和55年11月第4回配本。 

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韓国岳(からくにだけ) 

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唐津湾 

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勾玉やガラスの装飾品 

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阿蘇の野焼き 

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「漢委奴国王」金印 


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「マルトク」 [最近読んだ本]

 

「マルトク 特別協力者 警視庁公安部外事二課 ソトニ」  竹内明著
講談社  2015年10月20日刊  1,500円+税

 

  官房副長官が狙撃される事件発生。途中から捜査に公安部もかかわってくる。次第に北朝鮮がらみの事案に発展していく、諜報ミステリー。少々無理筋と思われるところや、さもありなんと思えるところも多く、まずまず面白い。公安外事二課の島本絢音巡査部長が狂言回しの役か。
                             (図書館から借りた本)

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「花舞う里」 [最近読んだ本]

 

「花舞う里」  古内一絵著
講談社  2016年05月17日刊  1,500円+税

 

  奥三河に伝わる舞を中心とした祭りを題材にした小説。14歳の潤はある事故がもとで、母と二人で祖母が暮らす奥三河の実家に越してきた。潤が通うことになった中学校同級生わずか4人。東京とはまったくようすが違うことにとまどう潤。この町には伝統の祭りがあった。気が進まなかったものの、踊りの練習に加わるうちに、周りの人たちとの心の垣根が徐々に取り払われていく・・・。
                            (図書館から借りた本) 

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