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「電球交換士の憂欝」 [最近読んだ本]

 

「電球交換士の憂欝」  吉田篤弘著
徳間書店  2016年01月31日刊  1,700円+税

 

  図書館の新着コーナーで見かけた、「電球交換士・・・」というおかしなタイトルにひかれて借りてきた。電球交換士という聞いたこともないような職業の男と、その周辺のやはりちょっと変わった人たちの日常がつづられる。どこからどこまでが現実なのか、タイムトラベラーが登場したり、おかしな医者に不死身だと見立てられたり・・・。ばかばかしいと思いつつ、ついおしまいまで読んでしまう奇妙な本。
                            (図書館から借りた本) 

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犬ぞりレース ユーコンクエスト [最近見たテレビ番組]

 

世界最高峰の犬ぞりレース Yukon Quest   @NHK BS1
「犬と私の1600キロ ユーコンクエスト・極寒の大地を行く」

 

  アラスカのフェアバンクスから、カナダのホワイトホースまでの1,600Kmを走破する犬ぞりレース、ユーコンクエスト。世界各国からの参加選手は23人、日本から参加の本多有香は4人の女性参加者のうちの1人だ。犬ぞりに魅せられて18年前にカナダに移住したという。カメラはその本多を中心に、ベテランの優勝候補アメリカのフュー・ネス、初参加19歳の女性ローラ・ニースを追う。そりはレース用に訓練されているアラスカン・ハスキー犬14匹が引く。1000m以上の山を越え、凍ったユーコン川の上を500Kmも走る。そこは乱氷と呼ばれる突き立った氷が一番の障害。チェックポイントではまず犬の世話、寝藁を敷き、餌を与え、健康状態を確認したりと選手は休む暇もない。本多は前半で足を傷めたりした4匹の犬をドロップせざるを得ず、後半は10匹でそりを引くことになった。レースは9日と1時間25分のタイムで優勝候補だったフュー・ネスが1位。本多は10日と15時間で9位と健闘、ローラは13位でゴール。完走できたのは19人。それにしてもこの距離は尋常でない。

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コースは全長1,600Km 

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日本から参加の本多有香選手

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昼夜を分かたず走り続ける

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犬との強い信頼関係がなければ完走はおぼつかない


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「更級日記」 [最近読んだ本]

 

「新版 更級日記 全訳注」  関根慶子著
講談社 講談社学術文庫  2015年12月10日刊  1,180円+税

 

  初めて通読した。「祇園精舎の鐘の声・・・」、「春は曙・・・」、「いずれの御時にか・・・」、「行く河の流れは絶えずして・・・」など有名古典の冒頭部分は覚えているが、この更級日記は全く縁がなかった。この本は全体を63の章段にわけ、本文、現代語訳、語釈、参考といたれりつくせりの構成となっている。作者は菅原孝標女、菅原道真の系譜に連なる。父孝標が任地上総の国から京に帰るところ(作者当時12、3歳)から始まり、51歳で夫を亡くすまでの半生を回想したもの。冒頭からの旅の様子は読んでも面白く、興味深い。少女のころは大の物語好きで、源氏物語がどうしても読みたかった。その願いがかない、伯母とされる人から源氏50余巻が贈られる。夜を日に次いで読みふける様はいじらしいほど。                                             (図書館から借りた本)

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春到来 2016-03-27 [日記]

桜、 レンギョウ、 雪ヤナギ、 ハナニラ

  花が一斉に咲き始めた。マンション周りも華やかに彩られてきた。空気が明るい。 

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「俺たちに明日はない」 [最近(ネットで)見た映画]

 

「俺たちに明日はない」   原題: Bonnie and Clyde
監督: アーサー・ペン  主演: ウォーレン・ベイティ、 フェイ・ダナウェイ
1967年/アメリカ/112分  @WOWOWオンデマンド

 

  50年近くも前の映画。1930年代銀行強盗を繰り返したボニー(フェイ・ダナスェイ)とクライド(ウォーレン・ベイティ)、実在した人物をモデルとしたもの。クライドが自動車を盗もうとしたところでボニーに声をかけられ、二人とも一目ぼれしたところから始まる。銀行強盗のスリルは二人を魅了したのだった。クライドの兄夫婦も加わっての強盗団は世間の注目の的。あちこちの州にまたがって犯行を続けるが、どんどん追い詰められ、ついには機関銃で射殺されるところで映画は終わる。いわゆるアメリカン・ニューシネマの走り。あまり古さを感じなかったのは私が古い人間だからか・・・。 

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「美女二万両強奪のからくり」 [最近読んだ本]

 

「美女二万両強奪のからくり 【縮尻鏡三郎】」  佐藤雅美著
文芸春秋  2016年03月10日刊  1,750円+税

 

  町方同心が事件を解決するミステリー仕立ての時代小説。町会所が襲われ二万両が奪われた・・・? 何人も容疑者らしき者が浮かんでもさっぱり尻尾がつかめない。同心梶川は手下を動員してあきらめずに事件を追う。果たして犯人は!? 登場人物のつながりがややこしくて、すんなりとは楽しめなかった。                                 (図書館から借りた本) 

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「旅行者の朝食」 [最近読んだ本]

 

「旅行者の朝食」  米原万里著
文藝春秋 文春文庫  2004年10月10日刊 2006年04月15日第5刷  467円+税

 

  稀代のロシア語通訳にして、翻訳家であり作家。この本は食べることや食べ物についてのエッセイが37編。ユーモアあり、毒舌あり、ほとばしる教養を縦横に振りまきながら軽妙な筆は進む。随所に出てくるロシアの小咄なども面白い。著者が若くして亡くなったのは本当に惜しまれる。
                                           
(図書館から借りた本) 

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花桃 2016-03-22 [日記]

桃の花

  今年もそろそろかと思い訪ねてみた。満開には少し早かったが、ピンクの花が美しい。農家の畑に植えられた桃。畑仕事をしていた奥さんいわく、「中へ入ってきれいなところを撮っていってください。木が古いので、花の色が薄くなったけど」とのこと。いやいや十分きれいです。ありがとうございました。 

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「石榴坂の仇討ち」 [最近(テレビで)見た映画]

 

「石榴坂の仇討ち」  監督:若松節郎
主演:中井貴一、 阿部寛、 広末涼子
2014年/日本/119分  @WOWOWシネマ

 

  原作をついこの前電子書籍で読んだ。原作にはない登場人物がいたり、つけ加えられたエピソードがあったりしたが、まずまずの作品。桜田門外の変から13年、仇を追う彦根藩士志村金吾(中井貴一)、と死にきれなかった水戸浪士佐橋十兵衛(阿部寛)。くしくも仇討ちが禁じられたその日にあいまみえることになった二人。いったんは刃を交えるものの、打ち果たそうとはしない志村。雌伏の13年は何だったのか、その心の変わりようをもう少し描いてほしかった。広末涼子の顔立ちはあまり時代劇向きではないような。

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お台場 2016-03-20 [日記]

船の科学館、 宗谷、 水上バス

  連休中日、孫たちとお台場で待ち合わせ。船の科学館はだいぶ前から本館は休館中。別館でごく小規模な展示が行われている。入場無料。旧日本海軍連合艦隊の1/700の模型が166隻並んでいた。空母の赤城、加賀、飛龍、蒼龍、瑞鶴、翔鶴、中でも信濃は大きい。完成直前回航中に米軍の魚雷で沈没、悲運の空母だ。戦艦大和、武蔵、金剛、長門、重巡愛宕、摩耶、鳥海など。駆逐艦から潜水艦、飛行艇なども。子供のころ読んだ戦記ものに登場した艦がずらり。 海上自衛隊のイージス艦「こんごう」、海上保安庁の大型巡視船「やしま」は大きな模型での展示だ。 
  すぐ隣には南極観測船「宗谷」がある。一度見たいと思っていて今回ようやく実現。よくこんな小さな船で南極に行ったものだと思う。船齢80、各所で傷みが目立つ。やはり南極観測船としてのイメージが強いが、旧海軍の特務艦であったし、海上保安庁の灯台補給船や巡視船としても活躍した。
  ガンダムの立つダイバーシティーへ移動、フードコートでお昼を食べた。孫たちはお好み焼きと焼きそば、私はポパイカレー、具だくさんでおいしかった。お台場海浜公園からはレインボーブリッジが目の前。海浜公園から日の出桟橋まで水上バスに乗った。よく晴れてとても気持ちがいい、楽しい時間を過ごした。

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船の科学館別館へ向かう 

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連合艦隊166隻、1/700スケール 

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空母赤城の飛行甲板に並ぶ零戦

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イージス艦「こんごう」 、1/100

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大型巡視船「やしま」、1/100 

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南極観測船「宗谷」の舳先部分 

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ブリッジを見上げる            後部マスト 

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士官食堂 

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後部デッキにはスクリューが2基

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宗谷の船籍番号票 

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ブリッジから前方を望む 

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操舵室 

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ジャイロコンパス

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南極で氷に閉じ込められ、ソ連の砕氷艦オビ号に助けられたこともあった 

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ガンダム、でかい!

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昼食はポパイカレー、ビールつき 

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お台場海浜公園 

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水上バスで日の出桟橋まで 

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水上バス、「海舟」号 

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水上バスはレインボーブリッジをくぐる 


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