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「新・雨月 上」 [最近読んだ本]

「新・雨月 戊辰戦役朧夜話 上」  船戸与一著
徳間書店  2010年02月28日刊  1,900円+税

  慶応4年3月~6月、西軍は会津に迫る。会津、仙台、米沢、長岡など奥羽越同盟軍はいかに迎え撃つか。長州の物部春介は間諜として情報収集や一揆をそそのかすなど、いわば裏の活動をしている。この俊介が狂言回しの役割。以前読んだこの著者の「満州国演義」に話の進め方がそっくりだ。少し気になるのは「情報」という言葉。本文中に出てくるのはいいとして、会話の中に出てくるとどうも落ち着かない。この言葉は明治以降に使われ始めたと思われるからだ。                          (図書館から借りた本)

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