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「激動の家族史を記録する」 [最近見たテレビ番組]

 

「激動の家族史を記録する ~中国新たな歴史教育の現場~」

 

  中国の中学校で行われている歴史教育の新たな試みを紹介。教科書だけが歴史ではない、自分の家族に話を聞いて作文にまとめる。広東省広州の中学校(生徒数2千人)3年1組を取材。まず家族の系図を書き、誰から話を聞くかを決め、4か月かけて作文。文革の時代を生きた祖父母、地方から出稼ぎにきた父などから初めて聞く話に子供たちは驚きの連続。激しい受験競争にさらされている生徒たち、保護者から受験勉強の邪魔になるとのクレームも。当初クラス(46人)の半数ほどが作文に意欲をみせていたものの、結局提出したのは8人だった。提出した生徒は、「家族の歴史があるから今の僕がいる」、「家族の話を聞いて自分の人生について考えるようになった」と。8人の作文が発表されると、提出しなかった生徒も「自分も家族から話を聞いてみたくなった」と感想をもらしていた。この歴史授業を担当した教師は「家族の歴史を知ることで自分と世の中のつながりを感じてほしい」と。一部の教師たちが6年前から始めたこの活動は1千校に広がり生徒5万人が参加するようになったという。 

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中共建国からの現代史の教科書120ページ
10年間に及んだ文革については4ページで

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提出された8人の作文


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